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旅するはがき通信

手軽にお礼状が書けるはがき「39card」のブログです。新しいお礼状の書き方をお伝えします。お礼状のお悩み解決いたします。

お礼状を書き続けるコツ

こんにちは。

手軽に書けるお礼状はがき「39card」を制作してる旅するはがきです。

 

「お客様にお礼状を出すといい」とは良く聞きますが、

分かってはいるけれど他の仕事もあるし続けるのは大変。

しかも、一度お礼状を出したくらいでは効果はなかなか見えてこないのが現実。

書いた方がいいのは百も承知だけど継続できない方のために

「お礼状を書き続ける」方法をご提案してみます。

 

送るはがきをシリーズ化する

自分で送るはがきをシリーズ化するという方法はとても効果的。

「選ぶはがきのシリーズ化」は、はがきを継続して送り続けるコツのひとつです。

これは相手にかなりのインパクトがあると思います。

相手の好みに合わせてのシリーズ化や使う絵柄のシリーズ化。

・いつも花のお礼状を送ってくれる(お花の人って思ってくれるよ)

・同じ画家の絵が届く

・季節の絵柄

・色違いの絵柄

・同じデザイン

シリーズの数は無限です。

「私はこのシリーズで出す」「このお客様にはこのシリーズで出す」

なんて考えるとはがき選びも迷わずに済みます。

 

同じレイアウトでのシリーズ化

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例えばこれ。

旅するはがきの「はじめての39cardセット」というものなんだけど

39枚とも同じレイアウトで写真が全部違ってます。

極端な話ですが、同じ人に39枚送っても絵柄が全部違うんです。

送る側にとっては同じレイアウトのはがきを送り続けることで

相手に強い印象を持ってもらうことができます。

そして更に複数届いたはがき、同じレイアウトだと並べたときの統一感、

コンプリ感も増しますね。

2、3通届くと「次は何だろう?」と届くのが楽しみになってくる、

というのお客様の声もありました。

「この人にはピンク」「この人には海」「この人には風景」

なんていう風に選ぶのも楽しみのひとつです。

何度でもはがきを送ってもらいたいという想いと、

実際に使ってくださっているお客様の声から生まれた商品です。

 

季節感のある絵柄は鉄板

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相手の好みが分からない、

そんなときもあるかと思います。

相手に失礼がなく無難にシリーズ化したいというときには

季節の絵柄が鉄板です。

春には桜、夏にはひまわり、秋には紅葉で冬には雪景色。

もうこれだけでシリーズ化できちゃいますね。

 

楽しむことこそが一番のコツ

相手に合わせて選ぶのか、出す側でテーマを設定するのか、

そこでも選び方が変わってくるし、どちらも楽しそうですね。

そして継続して書き続けるためには「楽しむこと」。

結局はこれなんです。

せっかく手間隙かけて書くお礼状なのですから

「面倒くさいー」と思って書くのはとてももったいない事です。

 

「使うはがきのシリーズ化」、

お礼状に困ったらぜひお試しください。

 

3月に使える時候の挨拶

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早いもので今日から3月ですね、ミモザの咲く3月ですよ。

先日の記事に「はがきに一筆書く時は自分の言葉を使った方がいいですよ」

的なことを書きましたが、それでもやっぱり形式的なお礼状が

必要な場合もあるかと思います。

 

これがそのときの記事ね。

tabihaga.hatenablog.com

 

形式的なお礼状には欠かせない時候の挨拶を紹介していきます。

お手紙に慣れていない人も

これを読んだらすぐに書けるようになるので安心してくださいね。

 

書き出し(かしこまったバージョン)

「拝啓 〇〇の候、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます」

っていうこれね。

「お慶び」は「お喜び」と使う場合もありますが

個人的には「お慶び」の方が奥ゆかしい雰囲気がしてこちらを使ってます。

「ご清祥」は「ご清栄」「ご健勝」などでもいいかと思います。

ここまではどの季節にも共通して言えることなので、覚えておくと便利です。

それでは「〇〇の候」に入れる部分を見ていきましょう。

 

・弥生

・早春

・春寒

啓蟄二十四節気 3月5日ごろ)

・向春

・浅春

・春暖

春分二十四節気 3月21日頃)

・仲春

 

3月とは言っても上旬と下旬では陽気も違いますし、

住んでいる地域によっても感じ方はそれぞれかと思います。

「3月とはいってもまだそんなに暖かくないな」と思えば「浅春」、

どれを使っていいか選べない、という方は「春暖」のあたりを

使っておけば間違いありません。

 

ちょっとくだけた書き出し

上記の一文が少し固いと思われる方、もう少し近しい関係の方に出すときには

こんなのどうでしょうか?

 

・ようやく春めいてまいりました

・日増しに春らしくなってまいりました

・ようやく春らしい陽気となりましたが、いかがお過ごしでしょうか

・ひと雨ごとに春めいてまいりましたが、お元気でお過ごしのことと存じます

・日差しにもようやく春らしい暖かさを感じるようになりました

 

こんな感じで口語調で書き始めると、ぐっと柔らかい印象になります。

何度も言いますが、どれを選ぶかは相手との関係性によって変わってきますよ。

 

結びの言葉

そうです、もう結びです。

手紙の構造は

「書き出し+要件+結び」

これを意識して簡潔で分かりやすいけど

相手を思う気持ちが漂うような文章を目指しましょう。

 

・春の日ざしをうけて、お健やかな日々をお過ごしくださいませ

・春光の中、益々のご発展をお祈り申し上げます

・春とはいえ寒さが残る今日このごろ、どうぞご自愛くださいませ

・桜の便りも間もなくですね。お互い元気でがんばりましょう

・新しい季節のはじまりです、ますますのご活躍をお祈りいたします

 

まとめ

「書き出し+要件+結び」

この通りに選んでみるとこんな感じになります。

 

拝啓

春暖の候、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます

この度は就職に際しお心遣いをいただき、ありがとうございました

大切に使わせていただきたいと存じます

まだまだ未熟な私でございますが、社会人として精一杯努力していきたい

と思っております

今後とも変わらぬご指導のほどお願い申し上げます

春とはいえ寒さが残る今日このごろ、どうぞご自愛くださいませ

まずは書中をもって御礼まで

敬具

 

就職のお祝いをもらった新社会人が書いたお礼状。

春なので、こんなお礼状を書く機会も多くなるのではないでしょうか。

要件の部分は個々の事情により変わってくるかと思いますが

全体の文章が長くても短くても

基本の構造は「書き出し+要件+結び」です。

そして「拝啓+敬具」、このセットはかしこまったお礼状では

入れておくのが無難でしょう。

 

3月は卒業や就職、異動などの季節なので

こんなお礼状を書く機会も多いのではないでしょうか。

封書でもはがきでも構いません。

感謝の気持ちをカタチにして送ってみてくださいね。

 

 

必見!私はこうしてお礼状を使いますー39cardの活用術①

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「旅するはがき」ではお礼状に特化してはがきを制作していますが、

実際に使っていただいている皆様のアイディアがとってもユニーク!

「こんな使い方もあるんだー」とワタシ自身も新しい発見と

お礼状はがきの可能性を改めて実感することが多々あります。

今日は実際にどんな風に使っているのか、

その活用方法をお客様の声をもとにまとめてみました。

 

家族へ出す

遠く離れて暮らす家族ではなくて

お客様自身のお誕生日に日頃の感謝を込めて

一緒に住んでいる家族へ、郵便で届くように出すそうです。

とっても優しい粋で優しいさプライス!

お子様にとっては一生の宝物になるかもしれませんね。

 

入院中にお見舞いに来てくれた人へ感謝を込めて

入院しているととにかく沢山の方々のお世話になるものです。

気遣って病院まで来てくれた人の顔を思い浮かべながら

感謝を込めて書いたそうです。

こんな時は心からの「ありがとう」を届けたいですよね。

 

添え状として使う

この使い方をしている方も多いです。

お返しをする際に品物に添えたり借りていた本や資料を返すときに

一筆添えるのにとても便利だそうです。

私も請求書をお送りするときに添えたりします。

送り状も添付するけど、それだけだと何だか味気なくてね。

この使い方をする人に共通するのは

常に手元にお礼状はがきの用意があるということ。

日頃からの準備があってこその使い方だと思います。

 

誕生日会に来たお友達へのお返しに

まー、何て光栄なことでしょう!!

その季節にぴったりのはがき、持っているだけでも嬉しいものです。

かさ張らず、お値段もお手ごろでプチギフトにもぴったりですね!!

 

じいじとばあばへ

夏休みや冬休み、じいじとばあばの家に遊びに行き、

帰ってきたらお礼のはがきを送る。

これにはじいじもばあばもとてもお喜びだったそうです。

かわいい孫からのお手紙、じいじ&ばあばが目を細める光景が

思い浮かびます。

 

お中元やお歳暮のお礼に

お中元にぶどうをいただいたそうです。

電話でお礼は言ったそうですが、それだけでは足りなくて

この方はぶどうの絵柄のはがきでお礼状を書いたそうです。

ニクい!!

余談ですが「旅するはがき」のお礼状には果物のシリーズがあるのだけど

綱あみのメロンの39cardはいつか桐の箱に入ったメロンが

届いたら使おうと思っているのだけど、未だ出動せず。

引き続きお待ちしております。

 

年賀状へのお礼に出す

年賀状は出さないことにしているけれど

それでもやっぱり届く年賀状。

そのまま放置も何だか心苦しくありませんか??

そのもやもやを解消するためにお礼状でお返事出してはいかがでしょうか。

お礼状で返事をするメリットは

年賀状や寒中お見舞いのように出す期間を気にしなくてよい

という点です。

これならば自分のペースでゆっくりお返事が書けそう!

年賀状を出さない人は来年のお正月にぜひ試してみてくださいね。

 

ご来店していただいたお客様へ

これはお店をしてる方や、百貨店の店員さんの事例です。

この方たち、同じお客様にも何度もお礼状を出すんです。

特に年配のお客様には喜ばれているとのことで、

そのお礼状を持って来店する方もいるそうです。

これは出した人にとっては嬉しいですよね!

そんな風に喜んでくれたらまた出したくなってしまいます。

 

ノベルティグッズとして配る

企業とのOEM商品として制作した事例です。

NPO団体への寄付をしてくれた方へ感謝をこめて

「ありがとう」のはがきをプレゼントする。

または、イベントでアンケートに答えてくれた方へのプレゼント。

はたまた、キャンペーン期間中にご来店したお客様へ

10種類の39cardの中から好きな絵柄を選んでいただく。

なーんていう使い方、私にとっては目からウロコでした。

 

まとめ

いかがでしたか?

参考になる使い方はありましたか?

皆さんのアイディア次第でとても印象的な贈り物に変わるのがはがきです。

1枚の紙でこんなに暖かい気持ちになれるなんて

はがきって本当に優しいアイテムなのです。

「お礼状をこんな風に使っているよ」というお声、

どんどんお寄せくださいませ。お待ちしております!

 

 

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