旅するはがき通信

手軽にお礼状が書けるはがき「39card」のブログです。新しいお礼状の書き方をお伝えします。お礼状のお悩み解決いたします。

暑中お見舞いの送り方

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こんにちは。旅するはがきです。

本日7月7日は七夕ですが、二十四節気小暑でもあります。
この時期から「暑中お見舞い」のシーズンが始まります。

今日は暑中お見舞いについて書きたいと思います。

 

暑中お見舞いはいつ出すの?

暑中お見舞いを出す期間については諸説ありますが

二十四節気の「小暑(7月7日頃)」から

「立秋(8月8日頃)」までに出すのが一般的です。

2017年の小暑は7月7日、立秋は8月7日になるので、

暑中お見舞いを出すことを考えている方は8月7日までに先方に

届くように準備するのがよいでしょう。

 

どんなはがきを使って出せばいいの?

暑中お見舞い用のはがきとしては

郵便局で販売している「かもめ〜る」が有名です。

かもめ〜るには年賀状と同じようにくじがついてます。

かもめ〜るではなく私製はがきを使う場合には

夏の暑さを和らげてくれるような涼しさを感じるものや

夏らしい絵柄など、お好みの絵柄を選んでみてはいかがでしょうか。

「暑中お見舞い申し上げます」と添えれば、どんなはがきでも

暑中お見舞いになるので気軽に選んでみてくださいね。


「旅するはがき」でも夏の絵柄多数ご用意しております。

minne.com

 

 時候の挨拶は必要?

書き出しの時候の挨拶の有無は暑中お見舞いの内容により

使うか判断するといいでしょう。

暑中お見舞いを兼ねたかしこまった挨拶状の場合には

時候の挨拶を使うのが一般的です。

 

暑中お見舞いに使える時候の挨拶(書き出し)

 時候の挨拶は同じ月でも時期や

梅雨明けしてるかどうかで、何を使うか判断するのがよいでしょう。

調べると色々と出てきますが

迷ったときには「盛夏の候」、梅雨が明けたならば「大暑の候」

を使えば間違いないです。

その他「猛暑の候」や「酷暑の候」などもありますが、

個人的には風情がない(字面がよろしくない)と感じます。

 

暑中お見舞いの結びの言葉

特に梅雨が明けてからは厳しい暑さが続く日本の夏、

結びの言葉には相手を気遣う言葉を添えて、

お便りをしめくくりましょう。

 

(例)

・毎日厳しい暑さが続きますが、くれぐれもご自愛ください。

・日ごとに暑さが増してきましたが、体調など崩されませぬように。

・夏風邪など召されませぬようご注意ください。

 

暑中お見舞いの期間を過ぎた場合には

何かと忙しい夏休みシーズン、

バタバタしていて気づいたら立秋すぎてしまった、なんてことも。。

そんな時には「残暑お見舞い」です。

立秋をすぎて出す場合には「暑中お見舞い」ではなく

「残暑お見舞い申し上げます」と書いて、

8月中に届くように出しましょう。

 

まとめ

届いた暑中お見舞いについて、皆さんはお返事を出しますか?

暑中お見舞いのお返事を暑中お見舞いで出すのもいいかと思いますが

「お礼状」で出すというのもおおいにアリです。

お礼状であれば出す期間も時候の挨拶もあまり気にせずだせますね。

いただいた暑中お見舞いへのお礼と相手を案じる一文を添えれば

それも立派な暑中お見舞いになります。

今年の夏も暑くなりそうです。

夏らしいはがきで、暑い時期に大切な人を気遣う(見舞う)っては

いかがでしょうか。

ちなみにワタシは毎年、梅雨が明けてから出すようにしています。では。

 

 

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